地上はまだまだ汗ばむ暑さですが、
標高2000mの石鎚山は、今が紅葉真っ盛り

ちょうどいいタイミングで休みが重なったので、
夜中3時に登山口に着いて、
朝日を目指して登山スタート
2時間かけて、石鎚山山頂へ



日の出を受けて、紅葉の山肌が真っ赤に
紅蓮の石鎚、今だけの絶景です


朝日に照らされた天狗岳を弥山から見た後は
ナイブリッジを渡って
写真で見えている天狗岳へ



ナイフリッジの真っ只中
まさに断崖絶壁な場所です
ちなみにここ、右側に落ちるとかすり傷くらいで済みそうですけど、
左に落ちると、ただでは済まないくらいの断崖絶壁・・・
初めて歩いた時は、足がすくんで四つん這いで進みました(;´д`)

断崖絶壁のナイフリッジを越えれば
西日本最高峰、石鎚天狗岳
そこから社がある山頂を振り返るとこんな感じ



山肌の紅葉が見事(^^)
中国の水墨画みたいな景色です。

天狗岳から振り返る景色も最高だけど、

今日はその先、南尖峰、墓場尾根まで探検



天狗岳から続く稜線も見事に紅葉
隣の南尖峰は、岩の稜線を歩いてすぐそこ
なんですが・・・ここもかなりの絶壁・・・



右側の切れ落ち具合は中々・・・
そんな絶壁を歩いてる人が写真に写ってますけど、
自分もそこを歩いてると思うと
とんでもないとを歩いてるなあと実感します(^-^;)
でも、ここから振り返った天狗岳の頂上の景色は最高です



左側に弥山の社、すぐ右側に天狗岳

山頂に立った人がほんと小さい
空に突き出した山頂は360度の絶景
天空の島みたいな景色です

南尖峰から向こうは、
岩の絶壁をプチクライミングしながら
岩肌を巻いていく中々デンジャラスなルート
でも、ここに手をかけられたら…
と思う場所にはハーケンが打ち込んであるんです。
クライミングをしている人たちに置き土産らしんですが
すごくありがたい(^-^)

そんな難所を越えれば、
念願の墓場尾根が見える場所に到達



墓石が林立してるように見える岩場
石鎚山の最深部の景色
それを初めて見られて感無量

暫く墓場尾根を眺めて南尖峰に引き返すと
真下から登って来ている人の姿が
石鎚最難関、東陵ルートを上がって来た強者さん
一度も通った事のないルートの話を聞きながら、
岩の稜線で景色を堪能





真下に伸びる紅葉の東陵ルートの向こうには

薄いベールがかかった瓶ヶ森




西側には、ニノ森と北斜面が見事に紅葉した鞍瀬の頭
南尖峰からの景色も素晴らしい絶景


絶景が続く稜線から弥山に戻ると
紅葉の石鎚目当てに、
平日にも関わらず、山頂は大混雑
紅葉の天狗岳にどんどん人が渡っていってました。



晴天の石鎚、最高の紅葉日和でした(^-^)