白髪山からの絶景ブログを書いた前回、
あのあと、天気が雪になってだいぶ早く下山
時間があまったので、車道をちょっと下って
三嶺や天狗塚へ行ける、光石登山口という場所へ



ここは三嶺南西側の谷間を登るルートで
渓流を渡って、中継地点の堂床休憩をこえて
手つかずの原生林の中をのんびり歩く
雪雲がかかって粉雪が舞う天気だったけど、
積雪もなくて、中々気持ちのいいルート



原生林の中を1時間歩くと、目の前に、
尾根と尾根に挟まれた開けた森が現れて
さおりが原に到着(^^)



巨大なブナやケヤキが立ち並ぶ、巨木の並木道

冬枯れで落葉した巨木と雪原
冬の寂しい景色だけど、新緑の時期に着たら
きっと奇麗だろうなあと思って景色を眺めていたら
束の間、太陽が顔を出してくれて、
日差しが差し込む森の中、木のそばに立って写真を一枚



ここがなんで
さおりが原と呼ばれているのか?
ちょっと面白い話がありまして・・・

何十年も前、このさおりが原を経由して、
スーパー林道を建設する話が持ち上がって、反対運動がおこったそうです
その中心メンバーだったのが、
この森でよく野営をしていた高知大学のワンダーフォーゲル部
メンバーの人達からは、ここを守ろうにもまず名前が無いのが良くない!
という話になり、部員みんなで名前を考えていたら、とある部員が、
当時の人気歌手、南沙織さんからとって、さおりが原にしよう!と提案
別の部員は、いやいや、高知の有名人、
はらいたいらさんからとって、はら平にしよう!
なんて意見もでたとか
はらたいらさんに3000点!の人です笑
クイズダービー、知ってまっすかね( ̄ー ̄)

結局、さおりが原に意見がまとまって、
それ以来、この名前が定着したんだそうですよ